What's MAG-MELL?
クラシック音楽のコンサートシリーズ。
コンセプトは「ひとつの舞台作品としての演奏会」。
パンフレット冊子や他分野芸術が加わることで、演奏会ごとに設けた一つのテーマを、主にピアノ曲を通し深く味わうことのできるプログラムとなっています。
クラシック・ファンにとっては新鮮な、クラシック初心者には楽しい体験となること請け合いです。
特徴
その1
読んで楽しむ、充実のパンフレット
来場者に頒布されるパンフレット冊子には、曲目解説やコラムなどのコンテンツが満載。
演奏を聴きながら読み進めるもよし、演奏会後の余韻に浸りながら読むもよし。
特徴
その2
クラシック音楽×歴史=ファンタジー
ファンタジーとは、人間の想像力そのもの。そして、人類の長い歴史とともに織り成されてきたクラシック音楽は、人々が抱いてきた幻想への憧憬や伝承、神話などの影響も多く受けています。
連綿と織りなされてきた創造と、それを受け継ぐ現代の作り手の表現、そして聴衆ひとりひとりの心の中に生まれるイマジネーション。
コンサートシリーズMAG-MELLにとって、それらは全て心躍る「ファンタジー」です。
過去公演紹介

PROGRAM
第一部
グリーグ: 抒情小曲集 第一集Op.12より『アリエッタ』
シューマン: アベッグ変奏曲 Op.1
バッハ: 無伴奏ヴァイオリンソナタ第3番より"ラルゴ"
バッハ=グノー: アヴェ・マリア
ドビュッシー: 前奏曲集第二巻より 第8番 水の精、第12番 花火
第二部
チャイコフスキー: 組曲『くるみ割り人形』
リスト: 超絶技巧練習曲 第12番 雪かき
シベリウス : 5つの小品より『樅もみの木』Op.75-5
特別公演
くるみ割り人形と
クリスマスの旅
ピアノ: 酒井萌音
ヴァイオリン: 酒井里彩
広告・パンフレットデザイン: ファンタズマゴリラ
主催: フラワー企画
2022年12月10日
立川サロンスタジオフィックス
テーマは 【クリスマス】と【旅】。
『くるみ割り人形』のめくるめくお菓子の国の冒険に始まり、窓の外に舞い散る雪、ときには激しい雪嵐、そして暖かな暖炉の火ともみ木…。
さまざまなクリスマスの光景を、珠玉の名曲に乗せてお届けしました。
フラワー企画さんのお声かけで実現した主催コンサート。
パンフレット: くるみ割り人形とクリスマスの旅(18p)
MAG-MELL
特別公演
くるみ割り人形と
クリスマスの旅




Vol.2
水の精
2021年11月20日
下北沢アレイホール
STAFF
ピアノ・主催: 酒井萌音
ヴァイオリン: 酒井里彩
ゲスト・ピアノ: 石渡悠馨
衣装: 村上美緒
会場デザイン: ファンタスマゴリラ
広報: とりのササミコ
撮影: 鈴村風佳
2021年11月20日
下北沢アレイホール
PROGRAM
第一部
バッハ: 平均律クラヴィーア曲集第一巻第21番
ヴィエニャフスキ: 華麗なるポロネーズ 第一番
ラヴェル: ツィガーヌ
第二部
ドビュッシー: 前奏曲集第一巻第10番 沈める寺
ドビュッシー: 前奏曲集第二巻第8番 水の精
セヴラック: 水の精と不謹慎な牧神
ドヴォルザーク: 交響詩『水の精』 連弾版
ドビュッシー: 映像第二集より 第3番 金色の魚
テーマは 【水の精】
悲劇の花嫁オンディーヌ、チェコの湖に棲む精霊、湖の底に沈んだ王国――。
古今東西語られてきた水の精と、彼らをとりまく、伝説、女性性、自然へのおそれ、そして憧れを、ピアノ曲を中心としてお客様と一緒に観測しました。
また今回は、第一部をヴァイオリン・デュオとのミニ・コンサート、第二部をMAG-MELLのプログラムとしました。
映画やお芝居のように、様々な水の精と、彼らに向けられてきた視線、はたまた彼らが人間たちの思考から、感性から生まれざるを得なかった、人間たちがおかれた環境や社会を、ダイビングするようにながめました。
パンフレット: Water Lily (32p)

Vol.1
マ・メール・ロワ
2019年3月2日
笹塚Blue-T
STAFF
ピアノ・主催: 酒井萌音
ピアノ: 鈴木愛
テキスト: 鳥越愛生
会場デザイン: ファンタスマゴリラ
テーマは妖精。
「19世紀に生きた妖精博士の遺した文献を音楽とともに読み解く演奏会」というコンセプトで行われた、バイキング形式のディナー付きコンサート。
楽曲の背景にある妖精たちの姿を、シェイクスピアやフーケなどの文学、ヨーロッパの妖精文化の源泉ともいえるケルト妖精の伝説、「あの世」に通ずる思想や哲学などから汲み取り、音楽とMIXしたコンサートです。
創作集団pre-realとのフューチャリング公演でもありました。
パンフレット: Fairy Revel(22p)

